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ベタベタになりがちなシール剥がし、きれいに仕上げるコツ

今から紹介する裏ワザは母から教えて貰ったものです。

プラスチック容器等を買った際に、よく底の裏面などに商品詳細のシールが貼ってありませんか??

あれってそのまま剥がそうとすると綺麗に剥がれなかったり、剥がれたけどもシールを剥いだ後がベタベタになって取れなかったり。

私はかなり苦手でした。

シールがきれいに剝がせない!

シール剥がし液という物がありますが、あれを使っても綺麗に剥げる物と剥げない物にわかれてしまいますよね。

そんな時、私が幼い頃シール剥がしに苦戦していた時に母に教えて貰った方法がコチラです!

それは「シールをドライヤーの熱風で温めてから剥がす」です!

プラスチック等に貼り付けられたシールから15cmほど離したところからドライヤーで温風を数秒当てます。

洗濯用漂白剤が水周り全ての掃除用洗剤になる。

お、これはうまくいきそうだぞ

そして、シールの熱が冷めないうちにゆっくりと剥がします。

すると…綺麗に剥げるのです!

剥いだ後がベタベタすることも無く、シールが破れることも無く綺麗に剥がすことができます。

プラスチックにドライヤーで直接温風を当てて大丈夫なのか?と心配される方もいらっしゃると思います。

私は何度もこの裏ワザを使ってきましたが、プラスチックが曲がったり変形変色したことは一度もありません。

十分には保障できませんが、当てる距離と当てる時間を守れば大丈夫だと思います!

当てる距離は15cm以上。

時間は10秒もせずにシールは温まるので10秒未満です。

温めたシールが剥がす時に冷えてしまったら、また温めて少しずつ剥がすと良いと思います。

ぜひお試しあれ~。

窓掃除は新聞紙で簡単・手軽・0円できれいにできる。

イライラしすぎて眠くなった

ただ、シールを温めることによってシールがかなり熱くなるので剥がす際にお気をつけください!